今回は、複数のチームを操作してリアルタイムに戦う戦略系の美少女×クラフトメカRPGの「ファイナルギア-重装戦姫-」について解説していきます。
目次
ファイナルギアとは？
「ファイナルギア-重装戦姫-」は、複数のチームを操作してリアルタイムに戦う戦略系の美少女×クラフトメカRPGです。
戦略場面では自陣のチームに移動の指示を出して目的を達成していくリアルタイムのタクティカルが展開し、敵チームと遭遇すると戦闘場面に移行します。
戦闘場面は美少女パイロットが乗り込むロボットを操作して戦うベルトスクロール方式のアクションバトルになっています。
ロボットを武器、胸部、脚部、背部といった、機体の各部位ごとに組み合わせてクラフトしていくのが本タイトルのキモです。
好みの美少女と機体を強化、自分だけのチームを編成して敵に立ち向かっていきましょう！
リアルタイムにチームを動かし、ベルスクアクションバトルで戦え！
前述の通りバトルは2つの場面で構成されます。リアルタイムに複数のチームを動かしていく戦略場面と、ロボットを操作して戦う戦闘画面です。
戦略場面ではチームごとに移動指示を出して、拠点の制圧だったりターゲットの撃破だったりといった作戦目標の達成を目指しましょう！
敵チームと接触すると戦闘場面になり、ベルトスクロール形式のアクションシューティングになります。
仮想パッドでロボットを操作して敵を撃破していきましょう。自分で操作する以外のメンバーは自動で動き、バトルコマンドで動きを指示していけます。
美少女パイロットを育成！機体をクラフトして作り上げよう！
パイロットはみんな可愛い美少女で、それぞれが射撃型、格闘型、守護型、炸裂型、狙撃型、爆撃型など様々な特性を持っています。
戦闘経験値やアイテムの使用でレベルアップが行え、「改造」でのランクアップやスキルの強化といった育成システムが搭載されています。
特性に合わせた機体に乗り込むコトとなり、機体はコクピット、腕、足、バックパックといった各パーツごとに自由に組み合わせてクラフトしていきましょう。
パーツは素材を使用し「開発」したりステージドロップで入手していけるうえ、パーツごとに強化していくコトも可能となっています。
ファイナルギアの魅力と特徴！
ファイナルギアの一番の魅力の一つは、やはり自由に組み上げていけるメカクラフトの楽しさです。
パイロットごとに乗れる機体の種類は決まっているが、パーツが豊富にあるので組み合わせ次第でいろいろな効果が得られます。
見た目的にも能力的にも多種多様で、一式シリーズでまとめたりキメラ合成で独自の性能を引き出したりいろいろと楽しめます。
可愛い美少女集めも熱い！専用機の演出など、キャラの魅力満載！
総勢100名以上のキャラクターがいて、ステージドロップや募集（ガチャ）で集めていけます。
どのレアリティのキャラも2Dモーフィングでアニメーションするうえ、雨宮天、今井麻美、井口裕香、井上麻里奈、植田佳奈など人気声優がCVを担当しています。
専用機の設定もあり、戦闘時に個別の特殊演出があるなどロボアニメ好きにはたまらないシチュエーションも満載です。
更に好感度によって自分の呼び方が変化するなど、キャラ的な魅力も詰め込まれているのがポイントです。
ゲームの流れ
傭兵団の団長となり、彼女たちを指揮していきましょう。
最初はイブリンやヴェロニカしかいませんが、仲間はドンドン増えます。
戦闘は実際にメカを動かして戦うアクションSTG方式です。
ベルトスクロールなので、奥行きを使って敵の攻撃を回避しましょう。
もちろんカットインが入るスキル攻撃もあるります。
上手く使って敵を撃破していきましょう。
キャラクターを育成し、機体をカスタマイズ、
専用機になると見た目もこれまでと全然違いますね。
強化したメンバーで、さまざまな任務をこなしていきましょう。
ファイナルギアの序盤攻略のコツ！
任務のレベルを確認して、キャラたちのレベルを上げてから出撃させましょう。
全員がそのレベルに到達している必要はないが、極力任務レベルに近いキャラにしておくと楽になります。
開発は可能な限りしておこう！
開発は一定回数実行するコトで、SRが確定排出されます。
必要素材はそれなりにドロップするので、とにかく地道に回数をこなしていこう。
課金・ガチャ関連について
キャラクターはストーリーで仲間になったりステージドロップで獲得できるほか、課金アイテム「クリスタル」（50個・120円～）で回す「募集」から獲得していけます。
募集は、「1回・クリスタル150個」または「10連・クリスタル1500個」で回せて、10連には各ステップ毎のボーナスが付与されます。
まとめ
いかがでしたか？
複数のチームを操作してリアルタイムに戦う戦略系の美少女×クラフトメカRPG、気になった方はぜひダウンロードして遊んでみてください。
